悪魔の提携

トヨタ自動車ソフトバンクは10月4日、自動運転技術など新しいモビリティサービスで提携すると発表した。両社で新会社?モネ テクノロジーズ?を設立し、2018年度中に事業を開始する。将来は配車サービスなどを手掛ける方針で、トヨタが今年1月に米国の家電見本市で発表したモビリティサービス専用の次世代車?イーパレット?の活用も目指す。

都内のホテルで同日会見したソフトバンクグループの孫会長兼社長は?モビリティで世界一のトヨタと、AI(人工知能)のソフトバンクが新しく進化したモビリティを生む?と断言したうえで、?これは第1弾。今後は第2弾、第3弾のより深い提携が進むことを願っている?と話した。孫社長は?人が運転する自動車は許されなくなるだろう?とも指摘する。

私は化学物質過敏症であり電磁波過敏症でもあります。この病気になりたくさん人と出会い、いろいろな知識を得、試行錯誤し失敗を繰り返しながら回復に向けての努力をしてきました。地獄を見てきました。それはここに簡単に書けるような日常生活ではなかったし努力ではありませんでした。化学物質に関しては少しずつですが耐性がついてきたように思います。しかし、電磁波に関しては種類によってはまだとても強い影響を受けています。利便さだけを求める先に何があるのか、愚かな人間はまだわからないのででしょうか。通信業界も電気自動車にシフトした自動車業界も電力業界も国も世界も人間に対する電磁波被害は把握しているのです。それでも狂った者たちは人体の悲鳴をかえりみず邁進しています。化学物質と電磁波が蔓延した世界には人間が穏やかに暮らせる居場所は無くなってしまう。それを体感し苦しんでいる人々は日々増えているのです。一部の心を失くした愚かな人間たちは何を求めているのか。自分さえ良ければ他人のことなどどうでもよいと自分の利益だけを求めています。国も企業も同じ行動をとっています。化学物質は自分で避ける努力は出来るが電磁波はあらゆ\xA4

覿昰屬鉾瑤啗鬚辰討い襦◀△覆燭⓲燭\xAB分からずに体調が優れないのは電磁波が多大に影響しているのです。ソーラー発電システム、電力スマートメーター、テレビの4K、8K化、通信波の5G化、通信ナビ、LED化、原子力発電推進、電気自動車など今の日本の政府や企業が旗を振り推し進めるものは、私たちの健康を害するものばかりです。国民の健康や穏やかな生活のことなどまったく考えてはいないのです。みなさん気づいてください。これが今の世界で行われていることです。ですがここに書いていることはまだほんの一部のことなんです。わたしもこの病気になるまでは何も知りませんでした。どうかみなさん自分のこととして考えてください。自分のためにも家族のためにも子供のためにもそして地球のためにも。とりかえしがつかなくなる前に気づいてください。