些細な事
昨日 ねえさんのご主人の新盆見舞いを持って行った。
彼女のお姑さんの発言の一つ一つを聞いて自分はどういう風にするのか考える。
警戒している
さらっと流すにはいろいろなことがあり過ぎた。
義務として行った新盆見舞い、線香をあげながら警戒している。
新盆見舞いも先制攻撃のようなもの
今日行く予定の義父の姉の新盆見舞いとはわけが違う
ねえさん 小姑鬼千匹
心の中でもう一人の私が叫んでいる
信用するな
30年の月日をかけて受けた心の傷
長男が言う「お母さんは喧嘩を売っている」
いや、売っているのじゃなくて警戒している
信用できないのだ
たぶん、幸せな長男には理解できないであろう心の闇