千田善8月21日日本は野球な国北朝鮮の金王朝の主体思想さえもキリスト教が起源

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8月21日22:34

そういう意味では、この国全体が北朝鮮の仲間だと分かります。

というか、主体思想全体主義の、無駄な苦労マンセー主義。

北朝鮮金王朝主体思想さえもキリスト教が起源なんですけどね。

我が母校六甲学院の歌に救いがたい一節があります。

大いなるものの響きに心打たれ険しき道を敢えて行く我らが務め讃えなんかな。

判断の主体は私ではなく、神あるいはその代理人である指導者や神父になるわけです。

感動の強要。

勿論、完全な利己主義も良くないので、さじ加減は難しいんですが、そういう同調圧力や社会的風潮とどう付き合えば国民は幸福になれるのか?

何も考えないまま作られた幸福感に踊らされるほうが普通の人にはいいのかもしれませんね。

熱中症は気が付かなければ、避けがたい現象に過ぎません本当は避けられるけど。

何を隠そう今日はまだ飲んでません。

これからです。

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千田善

8月21日21:37

日本はやはり野球な国長文駄文

先日ある新聞の外信記者に話を聞いたとき、入社してすぐの地方支局では、高校野球の取材は必須で、しかも女性記者も含めて全員が、野球のスコアブックの記入の仕方を習うそうだ。その新聞は朝日でも毎日でもないのに。

つまり、すべての新聞テレビもが、高校野球が部数視聴率拡大の素材と考えていて、地方予選からフォローしている。

そして、それを見ている日本中のぼくの高校の後輩の野球と無関係な女の子を含めて、送りバントや犠牲フライやナントカシフトとかよく知っている。サッカーのオフサイドなんかはちんぷんかんぷんなのに!

野球のスコアブックをつけられる新聞記者で、サッカーのオフサイドやアドバンテージを知ってる人は100分の1だろうな。

さて今回、金足農業の活躍は感動的だったけど、NHKの100回大会記念ソングを作詞作曲、歌っていたのが福山雅治。その福山さんのインタビューを聞いて、笑ってしまったごめんなさい!

曰く、高校野球の歌の依頼があったときは人違いだと思ったと。なぜなら、根性とか集団行動とかが強調される高校野球は自分の人生からもっとも遠い存在だった、そういうモノから逃れるために、福山さんは長崎から逃げ出して、しかも野球のような存在とは正反対の音楽の世界に飛び込んだのだったから、と。

なんと正直な!と、思わず笑ってしまったのだ。

福山雅治は、依頼されて生まれて初めて甲子園に行き、今年春のセンバツを観戦、そして何カ月か悩んだ末にやっと歌を作ったのだそうです。

福山さんが逃げ出したようなモノが、今回もたくさんあった。三振を取った後のピッチャーのガッツポーズが禁止され、金足農業の吉田投手とセンターの大友選手のサムライポーズも禁止。NHKの大会を振り返る映像には、そういう禁止されたポーズがバンバン出てきていたけど、高野連NHKを注意したらどうだ笑

つまり何を書いてるのかよくわからないので、野球は国民的スポーツだが、それにともない、福山雅治が逃げ出した原因になったモノも色濃く残っているのだな、と、久しぶりに見た高校野球を見て、つらつら感じたのでありました。